アイルランドから来日中のコンサーティーナ奏者、「エデル・フォックス(Edel Fox)」のワークショップがあり、ワークショップの通訳を担当させていただきました。
彼女とはリムリック大学の音楽コースで同級生だったのですが、長いこと連絡を取っていなかったので私のことは覚えていないだろうと思っていたら、ちゃんと覚えていてくれたので大感激。
専門の楽器ではないのでちゃんと通訳できたかどうかかなり怪しいですが、ワークショップはとても内容の濃いものでした。
どんな楽器でも大事なのはやっぱり基本なんだなということを改めて認識させられました。
ワークショップの後のミニコンサートでも一緒に演奏しました。